オブジェクトの作業中バージョンを保存すると、作業時に変更を失うことを防止できます。 たとえば、誤ってオブジェクト エディタを閉じてしまう場合があります。 チェックアウトされたオブジェクトへの変更の保存によって影響を受けるのは、オブジェクトの作業中バージョンのみです。 オブジェクトの新バージョンは作成されず、オブジェクトはチェック インされません。
以下の手順に従います。
変更が作業中バージョンに保存されたら、エディタを閉じることができます。 オブジェクトはまだチェック アウトされています。 チェック アウトされている限り、作業中バージョンは編集可能なままで、ユーザの変更を反映し続けます。 再度オブジェクトを開くと、アプリケーションは自動的に作業中バージョンを開きます。
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