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変更不可なコンテンツの操作方法
CA Technologies は変更不可能なコンテンツをリリースできます。 否定アイコンは、コンテンツが変更不可であることを示します。
変更不可オブジェクトの使用方法は、変更可能なオブジェクトの使用方法とは以下の点で異なります。
- インポートされたバージョンを変更できません。
- インポートされたバージョンを別のフォルダにコピーして貼り付た後、コピーを変更できます。
- インポートされたオブジェクトのリリース バージョンを変更できません。
- インポートされたオブジェクトのコピーのリリース バージョンも変更できません。
変更不可なコンテンツ使用時のアクション レベルの詳細
変更不可なコンテンツに対して以下のアクションが許可されます。
- オブジェクトを新しい名前でコピーし、別のフォルダに貼り付ける。
- オブジェクトを切り取り、別のフォルダに貼り付ける。
- インポートされたオブジェクトを削除する。
- オブジェクト プロパティを表示する。
- インポートされたオブジェクトの[さらにアクションを表示]ドロップダウン リストに表示されているアクションを実行する。
変更不可なコンテンツに対して以下のアクションは許可されません。
- オブジェクトを編集する。
- オブジェクトの名前を変更する。
- オブジェクトをチェックインまたはチェックアウトする。
- 編集用にオブジェクト バージョンを開く。
- オブジェクト プロパティを編集する。
- オブジェクトに所有者を設定する。
- オブジェクトをエクスポートする。
変更不可なコンテンツがフォルダでエクスポートされている場合、フォルダ内では以下のアクションが許可されません。
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