タイムアウト設定によって、ユーザは各オペレータの一部としてタイムアウトを設定できます。 タイムアウト設定に定義されている時刻までにオペレータが完了しない場合、実行にはタイムアウト終了ポートが使用されます。 この場合でも、ユーザはオペレータの実行を終了してタイムアウト パスを使用するか、オペレータの実行を続行するかを選択できます。
タイムアウト設定には次のプロパティがあります。
オペレータにタイムアウトが設定されないように指定します(デフォルトで有効です)。
タイムアウト値を指定するには、[タイムアウトなし]チェック ボックスをオフにします。
タイムアウト タイプを指定します。 次のタイムアウト タイプのいずれかを選択します。
タイムアウト期間(秒)を指定します。
タイムアウトの日付(MM/DD/YYYY)および時間(24 時間)を指定します。
オペレータのタイムアウト期間またはターゲット日を定義します。
以下からタイムアウト アクションを選択できます。
オペレータのタイムアウト後に、フローが中止されるように指定します。 次のアクションが実行されます。
オペレータのタイムアウト後に、フローが中止されるように指定します。 次のアクションが実行されます。
オペレータのタイムアウト後に、フローが続行されるように指定します。 次のアクションが実行されます。
オペレータのタイムアウト後に、フローがリセットされるように指定します。 次のアクションが実行されます。
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