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フォルダのインポート

コンテンツ管理者は、エクスポートされたフォルダを表す XML ファイル、およびそれに含まれるオブジェクトをインポートできます。 フォルダが絶対パスでエクスポートされている場合は、オブジェクトおよび下位のフォルダの階層構造はエクスポート ファイルで保持されます。 フォルダが相対パスでエクスポートされている場合は、エクスポート フォルダからの構造はインポート フォルダ内に作成されます。

コンテンツがどのようにエクスポートされていても、インポート プロセスは同じです。 適用可能なオプションは、エクスポート ファイルに含まれるコンテンツに基づいて決まります。

以下の手順に従います。

  1. ライブラリ]タブをクリックします。
  2. [オーケストレータ]をクリックし、ターゲットの <オーケストレータ環境> を選択します。
  3. インポート用のデスティネーション フォルダに移動します。
  4. フォルダを右クリックし、[インポート]を選択します。
  5. [インポート]ダイアログ ボックスで以下のアクションを実行します。
    1. [ブラウザ]をクリックして、エクスポートしたファイルを保存したローカル ドライブ上の場所に移動します。
    2. エクスポートした XML ファイルを選択して[開く]をクリックします。
    3. インポート フォルダ内に存在するオブジェクトを把握しているかどうかに基づいて、同じパス内の既存のオブジェクトと同じ名前を持つオブジェクトをインポートする方法を選択します。
      Import

      オブジェクトのインポートしたバージョンを既存のオブジェクトの新規バージョンとして扱います。 このインポートの目的がアップグレードで、以前のバージョンの履歴を保持する場合は、このオプションを選択します。 インポートされたオブジェクトに同じリリース バージョンがある場合、既存のリリース バージョンはインポートされたオブジェクトのリリース バージョンで上書きされます。

      同じリリース バージョンを持つ類似のオブジェクトが存在する場合は、インポートされたオブジェクトのリリース バージョンを上書きします。

      インポートしない

      オブジェクトのインポートを停止し、既存のオブジェクトを保持します。 このオプションを選択すると、インポート プロセスにより名前が競合するオブジェクトが一覧表示されます。 競合がある場合、空のフォルダに再度インポートできます。 あるいは、ソース環境のオブジェクトの名前を変更した後で、エクスポートおよびインポートを繰り返すことができます。 インポートされるオブジェクトが既存のオブジェクトの新バージョンではなく、新規オブジェクトである場合、このオプションはよい選択肢となります。

      インポートして置換

      既存のオブジェクトを削除し、バージョン 0 としてオブジェクトの新バージョンをインポートします。

    4. インポート フォルダ内のオブジェクトのバージョンを現行バージョンに設定するかどうかを選択します。 プロセスの現行バージョンは、プロセスの開始時に実行されるバージョンです。 このバージョンは、インポート後にアクティブになります。 他のプロセスでもこのプロセスが使用するオブジェクトを使用できます。 インポートされたバージョンがすでに現行バージョンに設定されている場合は、すぐに使用できます。 詳細については、「現行バージョンとしてインポートするかどうかの決定」を参照してください。
    5. カスタム オペレータを利用可能にするかどうかを選択します。
    6. カスタム オペレータ グループをドメイン用の[モジュール]タブに発行するかどうかを選択します。

      注: インポートするフォルダが別のドメインからのものでない場合は、カスタム オペレータ グループを発行しないでください。

  6. [サブミット]をクリックしてインポート プロセスを開始します。
  7. 成功したインポートの確認メッセージで[OK]をクリックします。
  8. 現在表示されているフォルダで、インポートされたフォルダおよびそのコンテンツを確認します。 以下の結果に注意してください。