オペレータ カテゴリ設定は[モジュール]タブで設定されます。 環境レベルで設定されたか、ドメイン レベルで行われた設定から継承されたオペレータ カテゴリ設定は、[環境から継承]と表示されます。 環境設定管理者の権限を持った管理者は、すべてのオペレータ カテゴリを有効化し、オーケストレータ レベルで継承した設定を上書きすることができます。
以下の手順に従います。
注: ドロップダウン リストから[無効化]を選択することで、オーケストレータ レベルでオペレータ カテゴリを無効にできます。
設定が表示されます。
注: 詳細については、「オペレータ カテゴリの設定」を参照してください。
開いているダイアログ ボックスで設定された値が保存されます。
保存された変更は、CA Process Automation 設定に適用されます。
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