前のトピック: データベースの設定: デフォルト Oracle プロパティ次のトピック: MSSQL サーバ用の JDBC モジュールに対して Windows 統合セキュリティを有効化する


データベースの設定: デフォルト MSSQL Server プロパティ

MSSQL Server 用のオペレータのデータベース カテゴリを設定できます。

以下の手順に従います。

  1. 環境設定]タブをクリックし、[ドメイン]を選択して[ロック]をクリックします。
  2. モジュール]タブをクリックし、[データベース]を右クリックして、[編集]を選択します。
  3. デフォルト MSSQL Server プロパティ]タブをクリックします。
  4. MSSQL Server のデフォルト ドライバとして com.microsoft.sqlserver.jdbc.SQLServerDriver をそのまま使用します。
  5. デフォルトとして使用する、MSSQL Server を実行しているホストのホスト名または IP アドレスを入力します。
  6. デフォルトの MSSQL Server ポート(通常は 1433)を入力します。
  7. MSSQL データベース ユーザ用のデフォルト認証情報を指定します。
  8. 取得する行のデフォルトの最大数(10)をそのまま使用するか、または 512 までの別の値を選択します。
  9. デフォルトの MSSQL データベース名を入力します。
  10. デフォルトの MSSQL インスタンス名を入力します。
  11. 保存して閉じる]をクリックします。
  12. 保存]をクリックします。
  13. ドメイン]を選択し、[ロック解除]をクリックします。