プロキシ タッチポイントを作成するには、指定のリモート コンピュータをターゲットとする既存のエージェント タッチポイントを再設定します。
以下の手順に従います。
これらのプロパティが設定されていない場合は、「タッチポイント プロパティの設定」を参照してください。
選択されている場合、タッチポイントがプロキシ タッチポイントであることを示します。 プロキシ タッチポイントはリモート ホストにマップされます。 リモート ホストには通常、エージェントがインストールされていません。
秘密鍵ファイル <ユーザ名> の名前と公開鍵ファイル <ユーザ名>.pub の名前は、ユーザ アカウントのリモート ユーザ名に一致します。
注: 「DNS ホスト名の構文」を参照してください。
SSH ユーザ アカウントは、ターゲット コンピュータ上で管理タスクを行うための十分な権限を持っている必要があります。
接続が SSH 公開鍵認証を通じて確立される場合、この値はパスフレーズとしても使用されます。
プログラムまたはスクリプトがターゲット ホスト上で実行されている間、SSH 接続は開いたままになります。 この値を 20 に設定して、リモート ホスト上で 40 個のスクリプトの同時実行を試みた場合、20 個のスクリプトだけ実行が開始されます。 開始されないスクリプトは、ほかのスクリプトが完了するまでキューで待機状態となり、その後開始されます。
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