CA Process Automation は、コンテンツ開発用のプライマリ インターフェースを提供します。 システム管理者およびコンテンツ管理者は、以下アクティビティ用の CA Process Automation を使用します。
CA Process Automation のセキュリティには、ログイン時のユーザ認証とおよびロール ベース アクセス権が含まれています。 CA EEM によって権限を与えるユーザ アカウント、カスタム グループおよびポリシーを定義します。
ドメインは、オーケストレータ、エージェント、プロセス ライブラリを含む CA Process Automation システム全体のエンタープライズ ビューを記述するために使用される用語です。 ドメイン管理には、環境の追加、使用されていないエージェントとタッチポイントの一括削除、ドメイン プロパティの管理などの作業があります。
オーケストレータは、プロセス ライブラリを読み取り、プロセスを実行する、CA Process Automation のエンジン コンポーネントです。 インストールする最初の CA Process Automation オーケストレータはドメイン オーケストレータです。 ドメイン オーケストレータにノードを追加して、処理能力の向上と負荷分散を実現できます。 ユーザが地理的に分散する場合は、それぞれの場所に標準のオーケストレータを新たに追加することを検討してください。
環境は、コンテンツ開発を分離する、オプションのドメイン パーティションです。 環境は、開発、テスト、および実稼働用に作成したり、別のビジネス ユニットのために作成したりできます。 設定には、タッチポイントの追加とタッチポイント グループの作成が含まれます。
エージェントは、ネットワーク ホストにインストールされる CA Process Automation ソフトウェアです。 プロセスを実行するオーケストレータは、エージェント ホストまたはエージェントが SSH 接続されているリモート ホスト上でプロセスの特定の手順を実行できます。 設定には、タッチポイント、プロキシ タッチポイント、またはホスト グループのエージェントへの関連付けが含まれます。
タッチポイントは、プロセスの一部分が実行されるターゲット エージェントまたはターゲット オーケストレータを表す、オペレータ定義で使用される論理エンティティです。 タッチポイントは、一度に多数のエージェントにマップしたり、時間を空けて別々のエージェントにマップしたりできます。 タッチポイントは、プロセスの実装で柔軟性を提供すると同時に、プロセス自体の保守要件を軽減します。
リモート ホスト(エージェントがインストールされていないホスト)は、実行中プロセスの一部としての操作実行のターゲットになることができます。 接続を可能にするには、エージェントがインストールされたホストからリモート ホストへ SSH アクセスを確立します。 エージェントがインストールされたホスト上で、プロキシ タッチポイントまたはホスト グループのいずれかを設定します。 オペレータは、プロキシ タッチポイント名を使用して、ホストをターゲットにすることができます。 ホスト グループはリモート ホストを参照します。 オペレータは、完全修飾ドメイン名(FQDN)または IP アドレスを使用して、これらのリモート ホストをターゲットにすることができます。
注: 「DNS ホスト名の構文」を参照してください。
ライブラリは、オペレータ オブジェクトとスクリプトを含むリポジトリです。コンテンツ デザイナは、オペレータ オブジェクトとスクリプトを組み合わせてプロセスを作成します。 プロセスおよび他のオートメーション オブジェクトはライブラリに格納されます。
オートメーション オブジェクトは、CA Process Automation パッケージの処理、スケジューリング、モニタ、ログ記録、およびその他の設定可能な要素を定義します。 オートメーション オブジェクトは、クラスタ化されていないアーキテクチャ内の特定のオーケストレータのライブラリに格納されます。 オートメーション オブジェクトの管理では、指定されたグループとユーザのアクセスをコントロールするため、ライブラリ フォルダまたはライブラリ オブジェクトに対するセキュリティ設定もオプションで行います。
オートメーション オブジェクト用のカスタム CA EEM ポリシーを作成できます。 たとえば、[タッチポイント セキュリティ]を有効にしてタッチポイント セキュリティ ポリシーを CA EEM に作成し、高い価値のターゲット上の特定オペレータを実行できるユーザを制限します。 [ランタイム セキュリティ]を有効にして[所有者を設定]を使用し、プロセスの所有者のみにプロセスを開始する権限を付与します。
プロセス管理の一例として、失敗したプロセスを[プロセス監視]から中止することが挙げられます。
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