

オペレータ カテゴリおよび[カスタム オペレータ]グループの管理 › オペレータ カテゴリの有効化または無効化
オペレータ カテゴリの有効化または無効化
オペレータ カテゴリ設定は、通常はドメイン レベルで設定されます。 デフォルトでは、環境用のオペレータ カテゴリ設定は[ドメインから継承]です。 デフォルトでは、オーケストレータおよびエージェント用のオペレータ カテゴリ設定は[環境から継承]に設定されます。
環境、オーケストレータ、またはエージェントで以下の処理を実行するには、[モジュール]タブにアクセスします。
- 1 つ以上のオペレータ カテゴリを有効にする。
- 1 つ以上のオペレータ カテゴリを無効にする。
- 1 つ以上の有効なカテゴリを設定する。
以下の手順に従います。
- [環境設定]タブをクリックします。
[環境設定ブラウザ]が表示されます。
- 目的のレベルにロックを配置するには、以下のいずれかのアクションを実行します。
- ドメイン ノードを展開し、ターゲット環境を選択して、[ロック]をクリックする。
- オーケストレータ ノードを展開し、ターゲット オーケストレータを選択して、[ロック]をクリックする。
- エージェント ノードを展開し、ターゲット エージェントを選択して、[ロック]をクリックする。
- [モジュール]タブをクリックします。
- オペレータ カテゴリを選択し、[有効化/無効化]列をクリックして、[有効]または[無効]のいずれかを選択します。
- [保存]をクリックします。
- [ロック解除]ボタンをクリックします。
Copyright © 2013 CA.
All rights reserved.
 
|
|