Data Repository をアップグレードします。 アップグレード処理の一部として、以下のスクリプトを順番に実行する必要があります。
注: サポートされているアップグレード パスと、Data Repository をアップグレードするタイミングの詳細については、「Data Aggregator リリース ノート」を参照してください。
次の手順に従ってください:
/opt/vertica/bin/adminTools
[Administration Tools]ダイアログ ボックスが表示されます。
重要: クラスタ インストールでは、クラスタに含まれている 3 つのホストのいずれからでも、Data Repository のインストールを開始できます。 必要なソフトウェア コンポーネントは、インストール中に他の 2 つのノードにプッシュされます。
chmod u+x installDR.bin
./installDR.bin
重要: installDR.bin ファイルは Data Repository をインストールしません。 このファイルは、Data Repository の rpm およびライセンス ファイルを解凍します。 Data Repository は、後続の手順でインストールします。
installDR.bin インストール中に選択されたディレクトリには、すべてのユーザがアクセスできる必要があります。 chmod を使用して、ユーザ ホーム ディレクトリ内のディレクトリの読み取り/書き込みを有効にすることができます(たとえば chmod -R 755)。
使用許諾契約が表示されます。
Data Repository のインストール ファイルをセキュア シェルまたはコンソールから解凍し、Data Repository をインストールするコンピュータで X Window System を実行していない場合、使用許諾契約はコンソール モード(コマンド ライン)で表示されます。 それ以外の場合、使用許諾契約はユーザ インターフェースに表示されます。
Data Repository のインストール パッケージおよびライセンス ファイルが、選択したディレクトリに解凍されます。 インストールを完了するのに必要な 3 つのインストール スクリプトも解凍されます。
/opt/vertica/bin/vbr.py --task backup --config-file configuration_filename
自動バックアップを最初にセットアップしたときに作成した設定ファイルのディレクトリ パスとファイル名を示します。 このファイルは、バックアップ ユーティリティを実行した場所(/opt/vertica/bin/vbr.py)にあります。
以下に例を示します。
/opt/vertica/bin/vbr.py --task backup --config-file /home/vertica/vert-db-production.ini
ホストの信ぴょう性に関するプロンプトが表示された場合は、「はい」と回答します。
注: クラスタ インストールでは、クラスタに含まれているホストのいずれかにのみ、この手順を実行します。
重要: Data Repository をバックアップする場合、それまでに Data Repository を定期的にバックアップしていない場合は、Data Repository のバックアップに数時間かそれ以上かかることがあります。
注: 上記のパスはデフォルト値です。 実際の場所は異なる可能性があります。
デフォルト: dradmin
デフォルト: /export/dradmin
デフォルト: /data
注: データ ディレクトリがどれかはっきりわからない場合は、次の手順に従います: /opt/vertica/config/admintools.conf ファイルを開きます。 [Nodes]セクションまでスクロールします。 v_dbname_nodeXXXX で始まる行の 1 つを見つけます。 この行には、ノードの IP アドレス、カタログ ディレクトリの場所、およびデータ ディレクトリの場所が、この順にカンマ区切りで含まれています。 データ ディレクトリの場所を確認します。
デフォルト: /catalog
注: カタログ ディレクトリがどれかはっきりわからない場合は、次の手順に従います: /opt/vertica/config/admintools.conf ファイルを開きます。 [Nodes]セクションまでスクロールします。 v_dbname_nodeXXXX で始まる行の 1 つを見つけます。 この行には、ノードの IP アドレス、カタログ ディレクトリの場所、およびデータ ディレクトリの場所が、この順にカンマ区切りで含まれています。 カタログ ディレクトリの場所を確認します。
デフォルト: yourhostname1,yourhostname2,yourhostname3
デフォルト: drdata
注: データベース名がはっきりわからない場合は、Vertica Linux データベース管理者として Admintools を実行します。 メイン メニューから[6 Configuration Menu]を選択肢、次に[3 View Database]を選択します。 使用するデータベースの名前は、[Select database to view]ダイアログにあります。 この値は、DbName に対して指定された値に一致する必要があります。 データベース名を確認し、[キャンセル]を選択します。
デフォルト: dbpass
注: drinstall.properties ファイル内に InstallDestination パラメータがある場合、このパラメータは今後、使用されませんので、削除しても問題ありません。
./dr_validate.sh -p properties_file
以下に例を示します。
./dr_validate.sh -p drinstall.properties
インストール前スクリプトは、クラスタ内のすべてのホスト間で、パスワードなしの SSH を確立します。 パスワードなしの SSH が存在しない場合、ユーザにパスワードが要求されます。
注: インストール前スクリプトで再起動が必要になることがあります。
./dr_install.sh -p properties_file
以下に例を示します。
./dr_install.sh -p drinstall.properties
インストール スクリプトは、データ リポジトリをアップグレードし、不要な vertica プロセスを無効にします。 vertica Linux データベース管理者ユーザ パスワードがユーザに要求される場合があります。
注: パスワードを入力し、Enter キーを 2 回押して続行します。
/opt/vertica/bin/adminTools
[Administration Tools]ダイアログ ボックスが表示されます。
Data Repository がアップグレードされます。
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