環境を分析する場合には、正常な範囲外でアイテムがいつ動作するのかを知っておくことは有用な情報です。 「正常」な状態の特定を容易にするために、Data Aggregator はベースライン値を計算することができます。
注: レポートのベースラインの詳細については、「Data Aggregator 管理者ガイド」を参照してください。
カスタム メトリック ファミリでは、ある属性のベースライン情報を計算するよう Data Aggregator に指示することができます。 カスタム メトリック ファミリ内の <BaselineList> セクションは、ある属性に対するベースライン情報の計算方法を示しています。
重要: <AttributeList> セクション内の属性で <Baseline_> タグが True に設定されている各属性に対して、ベースライン計算をこのセクションに定義する必要があります。
このセクションで、ベースライン計算をセットアップするためのオプションは以下のとおりです。
ベースライン定義の名前を指定します。
ベースライン定義の一意の識別子を指定します。 値は、このメトリック ファミリのすべてのベースライン定義セット内で一意である必要があります。
ベースラインが計算されるメトリックの名前を指定します。 AttributeList の Name を指定します。属性の Polled プロパティ セットを True に設定する必要があります。
廃止されました。 存在する場合は、0 に設定します。
廃止されました。 存在する場合は、0 に設定します。
廃止されました。 存在する場合は、0 に設定します。
時間単位または日単位でベースラインを計算するように指定します。
廃止されました。 存在する場合は、30 日に設定します。
注: それぞれの XML タグの詳細については、MetricFamily.xsd および Component.xsd ファイルで提供されるインライン ドキュメントを参照してください。 コード例については、ProcessInfoMFWithComponent.xml ファイルを参照してください。 このサンプル ファイルでは、プロセス メトリックを収集するためのメトリック ファミリを定義します。
以下の図は、BaselineList エレメントの使用例を示します。

|
Copyright © 2014 CA Technologies.
All rights reserved.
|
|