バックアップした Data Repository をリストアできます。 この手順は、データベース管理者ユーザが sudoers ファイルの一部であることを前提にしています。
注: 通常、Data Repository は、バックアップ元コンピュータにリストアされます。 しかし、Data Repository を異なるコンピュータにリストアすることもできます。 リストア先コンピュータは、Data Repository のバックアップ元コンピュータと同様に設定しておく必要があります。 クラスタ環境では、リストア先の各コンピュータは、各 Data Repository ノードのバックアップ元コンピュータと同様に設定しておく必要があります。
以下の設定は必ず同じにしてください。
以下の手順に従います。
service dcmd stop
Data Collector ホストが停止します。
service dadaemon stop
注: 特定のコマンド セットへのアクセス権を持つ sudouser の作成の詳細については、「Data Aggregator インストール ガイド」を参照してください。
Data Aggregator が停止されます。
/opt/vertica/bin/adminTools
[Administration Tools]ダイアログ ボックスが表示されます。
データベース パスワードの入力を促すプロンプトが表示されます。
Data Repository が停止します。
注: Data Repository が停止しない場合、[(7) Advanced Tools Menu]の[(2) Stop Vertica on Host]を選択します。
Data Repository の自動バックアップを設定したとき、環境設定ファイルに 7 個のリストア ポイントを設定しました。 Data Repository は最新のバックアップ、または過去 7 個の増分バックアップのいずれかにリストアできます。
/opt/vertica/bin/vbr.py --task restore --config-file configuration_directory_path_filename
バックアップ設定手順を実行したときに作成した設定ファイルのディレクトリ パスとファイル名を指定します。 このファイルは、バックアップ ユーティリティを実行した場所(/opt/vertica/bin/vbr.py)にあります。
例:
/opt/vertica/bin/vbr.py --task restore --config-file /home/vertica/vert-db-production.ini
注: クラスタ インストールでは、クラスタに含まれている任意のホストからリストア タスクを実行できます。
/opt/vertica/bin/vbr.py --task restore --config-file configuration__directory_path_filename --archive_name
ファイル名および、リストアするアーカイブの特定の設定ファイルへのディレクトリ パスを示します。 この設定ファイルは、バックアップ設定手順を実行したときに作成したものです。 このファイルは、バックアップ ユーティリティを実行した場所(/opt/vertica/bin/vbr.py)にあります。
リストアするリストア ポイントの名前を示します。 リストア ポイントの設定ファイルが示すバックアップ ディレクトリに移動します。 使用可能なリストア ポイントのすべてがリスト表示されます。 リストアするリストア ポイント用のアーカイブ名を決定します。
例:
/opt/vertica/bin/vbr.py --task restore --config-file myconfig.ini --archive 20131020_170018
注: クラスタ インストールでは、クラスタに含まれている任意のホストからリストア タスクを実行できます。
/opt/vertica/bin/adminTools
[Administration Tools]ダイアログ ボックスが表示されます。
データベース パスワードの入力を促すプロンプトが表示されます。
Data Repository が起動します。
/etc/init.d/dadaemon start
Data Aggregator が起動します。
Data Collector ホストが起動されます。
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