前のトピック: ビュー次のトピック: インシデント数


エンジニアリング トレンド

この CA Application Delivery Analysis ビューには、特定のサーバ メトリックネットワーク メトリック、または結合メトリックのエンジニアリング グラフが表示されます。

ベースライン データを適用できる場合、灰色の線は観測数を示します。 ベースラインまたは観測データは、すべてのメトリックでサポートされるわけではありません。

注: このビューは複数のデータ ソースからのデータをサポートしません。 CA Application Delivery Analysis の複数インスタンスを登録した場合は、ビューを編集して 1 つのデータ ソースでフィルタします。 または、[グループ]リンクをクリックして、ダッシュボードのグループ コンテキストを変更します。 いずれの方法でも、[グループ]ツリー内で 1 つのデータ ソースを選択し、ビュー コンテキストとして使用できます。

利用可能な CA Application Delivery Analysis メトリックのいずれかを使用してアプリケーションのパフォーマンスが測定されるようにこのビューを設定します。 インシデント通知を受信するか、パフォーマンスの低下に気づいた場合、このビューを使用して、CA Application Delivery Analysis 管理コンソールの[エンジニアリング]レポートでコンポーネント レポートに迅速にドリルダウンし、選択されたアプリケーションのメトリック詳細のトラブルシューティングを開始できます。

異なるメトリックのパフォーマンス情報を表示するには、ビューのフィルタ条件を編集します。

メトリック タイプ

CA Application Delivery Analysis メトリックを選択して、アプリケーションのリストをフィルタします。

コンテキスト設定

ビュー フィルタを表示します。 コンテキスト タイプは以下のとおりです。

サマリ

選択されたグループに基づいてビューをフィルタします。

サーバ

選択されたサーバに基づいてビューをフィルタします。

変更を適用

変更のスコープを指定します。 以下のオプションを使用できるかどうかは、ユーザ アカウントの役割権限に基づきます。