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OPSLOG WebView の初回の起動

Web ブラウザの制御オプションを使用してワークステーションの一時インターネット ファイルおよびオフライン コンテンツを削除し、確実に最新リリースの OPSLOG WebView から更新ファイルがダウンロードされるようにすることをお勧めします。

ワークステーションで OPSLOG WebView を起動するには、Java ランタイム環境がインストールされている必要があります。 すでにインストールされている場合、 Java コントロール パネルを使用して既存の OPSLOG WebView アプリケーションをすべて Java キャッシュから削除し、確実に現在のリリースの OPSLOG WebView クライアントがインストールされるようにすることをお勧めします。

ワークステーションに Java ランタイム環境がインストールされていない、または古いバージョンがインストールされている場合、OPSLOG WebView を初めて起動するときにセキュリティ警告画面が自動的に表示され、Java ランタイム環境の最新のリリースをインストールするよう表示されます。 一般的なインストールの手順に従ってください。

Java ランタイム環境をワークステーションにインストールしたら、Java Web Start がワークステーションに OPSLOG WebView クライアント プログラムをダウンロードします。

クライアント プログラムがマシンにダウンロードされていることを示す画面が表示されます。

セキュリティ警告画面が表示されたら、［Start］をクリックします。