[表示方法]メニューを使用して、ドリルダウン インターフェース レポートの中でデータが示される方法を選択することができます。
[表示方法]メニューを開くには、以下の例で示されているように、ページ左端の灰色のバーをクリックします。
![[表示方法]メニューを開くには、ページの左側でグレーのバーをクリックします。](o1926373.png)
[表示方法]メニューが開き、選択されたレポート タイプに適切なオプションへアクセスできるようになります。 メニュー上部内の表示オプションには以下のいずれかのレポート タイプが含まれる場合があります。
選択された表示方法のタイプにより、どのメトリック オプションが利用できるかが決まります。 たとえば、表示方法として[トレンド プロット]を選択すると、メトリックとして[レート]、[ボリューム]または[使用率]を選択できます。
設定を上部に維持: ページを上下へスクロールすると、デフォルトではそれにつれて[表示方法]メニューもビュー内に留まるように動きます。 [表示方法]メニューをページ最上部に固定するには、[設定を上部に維持]を選択します。
表示オプションは、レポート表示内のデータの表示方法を決定します。 各インターフェース レポートには、デフォルトの表示タイプがありますが、[表示方法]オプションを使用して表示タイプを変更できます。 利用できる表示タイプはレポートによって異なります。
概要
増加レポート
使用率
インターフェース レポートは、[レート]、[ボリューム]、および[使用率]のメトリックの表示をサポートします。 レポートに利用できるメトリックは、レポート内に含まれるデータのタイプによります。また、選択された表示オプションによる場合もあります。
プロトコル、ホスト、および通信用のトップ N レポートを表示する際に、トップ 10 以外のアイテムのデータを含めることができます。 他のアイテムを含めるには、[表示方法]オプション内の[その他を表示]チェック ボックスをオンにします。 すると、他のプロトコル、ホスト、または通信用のデータがロールアップされ、[その他]のラベルを割り当てられます。
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