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カスタム仮想インターフェース定義の例

以下の CVI を定義する場合:

以下のレポートが有効になります。

CVI-D として 192.168.100.124/32 を追加した場合、CVI-C または CVI-D のいずれかが 192.168.100.123 と 192.168.100.124 の間のトラフィックをレポートします。 いずれか 1 つの CVI のみがトラフィックをレポートします。

CVI-E として 192.168.200.0/24 を追加した場合、CVI-B または CVI-E のいずれかが 192.168.100.x と 192.168.200.x の間のトラフィックをレポートします。 いずれか 1 つの CVI のみがトラフィックをレポートします。