CAIKSPAR データ セットをカスタマイズして、ユーザのデータベース環境を定義します。
注: カスタマイズの詳細については、「CA JARS JARS/OLF User Guide」の「Batch Processing and Reporting」を参照してください。
重要: 処理前に、すべてのバッチ JCL STEPLIB ステートメント、およびカスタマイズされたこれらのステートメントを確認してください。 CA Datacom を使用する場合は、データ セット名が CA Datacom のインストール時に使用されるデータ セット名と一致することを確認します。 また、DB2 ライブラリへの参照を削除します。
DB2 が使用されている場合は、DB2 ライブラリのデータ セット名が正しいことを確認します。 また、CA Datacom ライブラリへの参照を削除し、すべての JCL メンバおよび PROC から DCIND シンボリックを削除します。
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