[スタイル]フィールドを使用すると、プロファイル画面にフィールドを表示する方法を指定できます。 以下のスタイルを選択できます。
注: [スタイル]フィールドで使用できるスタイルのリストは、設定しているフィールドのタイプにより異なります。 定義しているフィールドのタイプの[スタイル]フィールドに、これらのオプションのうち一部が表示されない場合があります。
フィールド名の横に、設定を有効または無効にするチェック ボックスを追加します。 たとえば、[ユーザを有効にする]フィールドにチェック ボックスを使用します。 このチェック ボックスをオンにすると、そのユーザ アカウントは有効になります。 このチェック ボックスをオフにすると、そのユーザ アカウントは無効になります。
フィールドの各オプションの横にチェック ボックスを追加します。 ユーザはオプション リストから複数のオプションを選択できます。
このフィールドは複数値属性にのみ使用します。
[開始日]など、日付フィールドの横にカレンダ アイコンを表示します。 管理者がカレンダ アイコンをクリックするとカレンダ コントロールが表示されます。このコントロールでは目的の日付を選択できます。
ユーザがフィールドの値を選択できるようにします。 1 つの値のみが表示されます。 ユーザが矢印をクリックすると、リストの他の値が表示されます。
リストから 1 つの値を選択できます。
[Drop Down]スタイルで表示される値と同じ選択肢が表示されますが、ユーザが新しい値を入力できるテキスト ボックスも追加されます。
グループを選択するコントロールが表示されます。
オブジェクトからフィールドの値を取得しますが、フィールドのラベルと値はタスク画面に表示されません。
フィールドに使用する値のリストが表示されます。
[複数選択]ボックスでは、フィールドに入力できる値がリスト ボックスに表示されます。 ユーザはリストから複数の値を選択できます。
複数値属性にのみ使用します。
ユーザがテキスト ボックスに複数の値を入力できるようにします。
複数値属性にのみ使用します。
管理オブジェクトを選択するコントロールが表示されます。
このスタイルは、通常アカウント管理画面で使用されます。
複数値属性にのみ使用します。
2 つのリスト ボックスが表示されます。各ボックスには、フィールドで使用可能な値と現在の値が表示されます。 ユーザはボタンをクリックして現在の値を追加または削除します。
複数値属性にのみ使用します。
[オプション セレクタ]スタイルに使用される 2 つのリスト ボックスと、ユーザが新しい値を入力できるテキスト ボックスが表示されます。
複数値属性にのみ使用します。
組織を選択するコントロールが表示されます。
フィールドの値が一連のアスタリスクとして表示されます。 たとえば、「secret」というパスワードは「******」と表示されます。
フィールドに使用する値のリストが表示されます。 各値の横にラジオ ボタンが表示されます。
フィールドの値が読み取り専用で表示されます。 値が存在しない場合、フィールドは空です。
フィールドの値を入力できるボックスが表示されます。
フィールドのアクセス権が読み取り専用の場合、値はラベルとして表示されます。
ユーザがテキスト フィールドよりも長い値を入力できるボックスが表示されます。 たとえば、説明にはテキスト エリアが必要な場合があります。
ユーザを選択するコントロールが表示されます。
注: ドロップダウン メニュー、ドロップダウン コンボ ボックス、複数選択ボックス、オプション セレクタ、オプション セレクタ コンボ ボックス、および single-select ボックスにあるオプションという値を指定することができます。 ユーザはフィールドに入力する値を 1 つ以上のオプションから選ぶことができます。 「フィールド オプションの入力方法」で、フィールド オプションの指定に使用できる方法について説明しています。
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