![前のトピック: [マイ アカウントの変更]タスクの変更](574.png)

CA Identity Manager のローカライゼーション › ローカライズのサポートの設定方法 › カスタム コードのローカライズ
カスタム コードのローカライズ
CA Identity Manager API を使用してカスタム コードを作成するとき、以下のタスクを実行できます。
- [論理属性ハンドラ]、[ビジネス ロジック タスク ハンドラ]および検証ルールで表示される例外メッセージをローカライズします。
- 論理属性の表示名をローカライズします。
- リモート タスク実行 (TEWS) 機能を使用するとき、CA Identity Manager がサードパーティ クライアントとの通信に使用する言語を指定します。
- ローカライザ ヘルパー クラスを使用して、指定されたロケールのローカライズされた文字列のバージョンを取得します。 たとえば、タスク画面またはタスク名のラベルのローカライズされたバージョンを取得できます。
カスタム コードのローカライズの詳細については、以下のドキュメントを参照してください。
- 「Java プログラミング ガイド」のサポート オブジェクト情報のローカライザおよび IMSException 領域。
- Javadoc のローカライザおよび IMSException オブジェクトのクラス記述。
Copyright © 2015 CA Technologies.
All rights reserved.
![前のトピック: [マイ アカウントの変更]タスクの変更](574.png) 
|
|