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Connector Xpress

Connector Xpress は、動的コネクタの管理、エンドポイントへの動的コネクタのマッピング、およびエンドポイントのルーティング ルールの確立のための CA Identity Manager ユーティリティです。 Connector Xpress を使用すると、SQL データベースおよび LDAP ディレクトリのプロビジョニングと管理ができるように動的コネクタを設定できます。

Connector Xpress では、プロビジョニング マネージャによって管理されるコネクタを作成する際に一般的に必要な技術的専門知識がなくても、カスタム コネクタを作成し、展開することができます。

さらに、Connector Xpress を使用して、コネクタ サーバ設定(Java と C++ の両方)をセットアップし、編集し、削除することができます。

Connector Xpress への主要入力はエンドポイント システムのネイティブ スキーマです。 たとえば、Connector Xpress を使用すると、RDBMS に接続し、データベースの SQL スキーマを取得できます。 ID 管理とプロビジョニングに関連するネイティブ スキーマの一部からマッピングを構築する場合も Connector Xpress を使用できます。 マッピングには、プロビジョニング レイヤでネイティブ スキーマの要素が表現される方法が記述されます。

Connector Xpress は、動的コネクタに対して、ターゲット システムへのランタイム マッピングを記述するメタデータを生成します。

Connector Xpress の出力は、マッピングの完了時に生成されるメタデータ ドキュメントです。 メタデータは、CA IAM CS に対してコネクタの構造を記述する XML ファイルです。

メタデータは、プロビジョニング サーバのクラスと属性、およびそれらがネイティブ スキーマにどのようにマップされるかを記述します。

メタデータは 1 つ以上のプロビジョニング サーバで動的エンドポイント タイプの作成に使用されます。

注: Connector Xpress の使用の詳細については、CA Identity Manager マニュアル選択メニューから「Connector Xpress ガイド」を参照してください。