CA Identity Manager コネクタは、より広範なプロビジョニング サーバ アーキテクチャの一部として実行され、環境内で管理されているシステムと通信します。 コネクタはネイティブ エンドポイント タイプのシステム技術へのゲートウェイとして機能します。 たとえば、ADS(Active Directory Services)を実行しているマシンは、プロビジョニング サーバが通信できるコネクタ サーバに ADS コネクタがインストールされている場合のみ管理できます。 コネクタは、システムに常駐するオブジェクトを管理します。 管理対象オブジェクトには、アカウント、グループ、およびオプションとしてエンドポイント タイプ固有のオブジェクトなどがあります。
コネクタはコネクタ サーバにインストールされ、一部のコンポーネントはプロビジョニング サーバ(たとえば、サーバ プラグイン)またはプロビジョニング マネージャ(ユーザ インターフェース プラグイン)にインストールされます。
一部のコネクタは、通信サイクルを完了するためには管理するシステム上にエージェントを必要とします。その場合、それらはプロビジョニング インストーラを使用してインストールできます。 エージェントは、以下のカテゴリに分類できます。
管理対象のエンドポイント システムにインストールされます。
CA ACF2、CA Top Secret、RACF などのシステムにインストールされます。
一定のコンポーネントは、以下の C++ コネクタ サーバ ベースのオプションを含め、UNIX および Windows 上で動作します。
注: UNIX ACC コネクタは UNIX ACC エンドポイントのみを管理できます。 Windows ACC コネクタは Windows ACC エンドポイントの管理に必要ですが、UNIX ACC エンドポイントも管理できます。
他の C++ コネクタ サーバ ベースのコネクタは、CSF(Connector Server Framework)に依存することにより、Solaris プロビジョニング サーバからアクセスできます。 CSF を使用すると、Solaris 上のプロビジョニング サーバが Windows で実行されるコネクタと通信できます。
注: これらのコネクタを使用するには、CSF が Windows で 実行されている必要があります。
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