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グローバル レベルでのプロセスとイベントのマッピング
グローバル レベルでワークフロー プロセスとイベントをマッピングすると、使用環境内の任意のタスクによってそのイベントが生成されたときに、ワークフロー プロセスが実行されます。
注: 以下の手順は動作しますが、グローバル イベント レベルのポリシー ベースの手順は、イベントにプロセスをマップする推奨方法です。
グローバル レベルで非ポリシー ベースのワークフロー プロセスとイベントをマッピングする方法
- ブラウザに以下の URL を入力して、管理コンソールを開きます。
http://hostname/iam/immanage
- hostname
-
CA Identity Manager がインストールされているサーバの完全修飾ドメイン名を定義します。 たとえば、myserver.mycompany.com:port です。
- [環境]をクリックしてから、適切な CA Identity Manager 環境の名前を選択します。
- [詳細設定]をクリックし、次に[ワークフロー]をクリックします。
- イベントとワークフロー プロセスをマッピングする方法
- [イベント]リスト ボックスからイベントを選択します。
- 承認プロセスのリスト ボックスからワークフロー プロセスを選択します。
- [追加]をクリックします。
- イベントとワークフロー プロセスのマッピングが完了したら、[保存]をクリックします。
- CA Identity Manager 環境を再起動して、変更内容を有効にします。
詳細情報:
プロセスとイベントのグローバル マッピング
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