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パラメータ リスト ボックス用の Java Beans の定義

SQL の使用が望ましくない場合は、Java Beans を使用して値を計算し、<キー, 値> ペアのリストを CA Identity Manager に提供できます。 Java Beans は、CA Identity Manager の classpath にあります。

例：

<param id="lastname2" displaytext="Name using Javabean" name="lastname2" type="dropdown" class="com.ca.ims.reporting.unittests.TestDataCollector"/>

上記の例では、TestDataCollector は独自の方法で値を取得し、ドロップダウン リストのデータをレポートに送信します。 <key, value> ペアは %1F で分割されます。

Java Bean が iam_im.ear\custom ディレクトリにあることを確認します。

注： Java Beans の実装の詳細については、Business Objects のマニュアルを参照してください。