JDBC コネクタを使用して、プロビジョニング マネージャの非必須フィールドを JDBC データベースの not-null 列にマッピングできるようにするには、NullValueClassConverter を使用して変換する各属性の Connector Xpress Dyn マッピングにメタデータ属性 useSpecialNullValue を追加します。 CA IAM CS によって、コンバータを有効にする前にこのメタデータ属性が存在していることが確認されます。
注: この手順を使用して、他のタイプのエンドポイントのサポートを有効にできます。
サポートを有効にするには、以下の手順に従います。
注: 変換する各属性の Connector Xpress Dyn マッピングにメタデータ属性 useSpecialNullValue を追加します。 CA IAM CS によって、コンバータを有効にする前にこのメタデータ属性が存在していることを確認されます。
例: プロビジョニング マネージャで非必須フィールドのマッピングをサポートする
この例では、メタデータの編集に Connector Xpress を使用します。 アカウントの Description 属性は eTDYN-str-01 にマップされます。
次の手順に従ってください:
[Edit Metadata for Endpoint Type]ダイアログ ボックスが表示されます。
Connector Xpress によって、新しいメタデータ属性ノードがツリーに追加されます。
useSpecialNullValue 属性の値が true に設定されます。
isRequired 属性の値が false に設定されます。
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