操作バインディングを別のプロジェクトで再利用する予定がある場合や単に操作バインディングをバックアップする場合、操作バインディングを XML ファイルにエクスポートできます。 操作バインディングをエクスポートすると、Connector Xpress によって、すべての操作バインディングおよび任意のスクリプトまたは参照のコピーがストアドプロシージャに作成されます。本稼働エンドポイント タイプのコピーを作成すると、コピーには操作バインディングがすべて含まれます。
次の手順に従ってください:
[Export Operations Bindings]ダイアログ ボックスが表示されます。
これで、操作バインディングが保存されます。
操作バインディングをエクスポートすると、Connector Xpress によって、エクスポートされた XML ファイルの CDATA セクション内のスクリプトが自動的にカプセル化されます。 "<" => "<" および "&" => "'" などの引用符に伴う XML の問題を考慮せずにエクスポートされた XML ファイルから容易に切り取りおよび貼り付けできます。
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