ソフトウェア ポリシーの作成ウィザードを使用すると、コンピュータ グループのメンバに自動的にインストールするソフトウェアを定義することができます。
[ソフトウェア ポリシーの詳細設定]ダイアログ ボックスで、グループの整合性の自動評価に対してグループを有効にするかどうかを設定することができます。 この設定によって、グループ メンバシップの一部の条件を満たしていないコンピュータで、どのようにジョブが実行されるかを決定することができます。 条件を満たしていないメンバに対して、ジョブを自動的に設定したり、または設定して起動することができます。
ジョブが独立して実行される場合、または 1 つのジョブが失敗した場合、ターゲットの残りのジョブが中止されるかどうかを指定するジョブ リンク オプションを設定することができます。 ジョブの実行についても同期化が可能です。なおこれは、ジョブの起動は、以前に含まれていたジョブの終了後にのみ可能であることを意味します。
別のテンプレート グループの評価メカニズムについては、一時的な評価を参照してください。
[新しいソフトウェア ポリシー]ダイアログ ボックスの[評価]タブには、スケジュール済みの評価設定と一時的な評価設定があります。
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