[プロパティ]ダイアログ ボックスの[ユーザ情報]タブを使用して、コンピュータに接続するためのデフォルトのユーザ アカウントの詳細を入力します。 この情報は、[接続設定]ダイアログ ボックスで無効にすることができます。
このタブには以下のフィールドが含まれます。
指定されたユーザ クレデンシャルを使用してリモート コンピュータに接続します。 このオプションをオフにしている場合(デフォルト設定)、ビューアは現在ログオンしているユーザ(統合ログオン)として接続を試行します。 統合ログオンは、たとえば、パスワードを 30 日ごとに変更する必要がある環境で作業している場合などに役立ちます。
注: 統合ログオンは、ネイティブの Windows セキュリティにのみ使用できます。 他のすべてのセキュリティ プロバイダでは、[接続]タブの[別のユーザとして接続]でユーザ詳細をすべて指定する必要があります。
接続先のコンピュータのデフォルトのユーザ名を定義します。
ユーザのパスワードを指定します。
オプションを選択するためのヒント、またはフィールドまたはダイアログ ボックスに情報を入力するためのヒントを表示します。
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