Remote Control ビューア コンポーネントでは、コンピュータをビューア コンピュータとして動作するよう設定するための情報が提供されます。 ビューア コンピュータは、リモートで別のコンピュータをホストとして動作するよう制御しますす。 ビューアには、以下のコンポーネントが含まれています。これらのコンポーネントは、DSM Remote Control ツリー ビューまたは[ビューア]ペインの[クイック スタート]セクションのいずれかから利用することができます。
[タスク]ペインで手順を表示することで、Remote Control の主要な操作をガイドしていきます。
Remote Control マネージャによって制御および維持されるグローバル アドレス帳(GAB)が表示されます。 グローバル アドレス帳は、ユーザが接続するホストを含めるようフィルタされます。 GAB からの接続は、集中管理環境で作業する場合に推奨される方法です。
中央の管理者ではなく、ビューアのローカル ユーザによって制御および維持されるローカル アドレス帳(LAB)が表示されます。 ローカル アドレス帳には、ユーザが手動で入力するコンピュータが含まれます。 LAB からの接続は、スタンドアロン環境で作業する場合に推奨される方法です。
よく使用するコンピュータについての情報の保存用エリア、[お気に入り]フォルダが表示されます。
最近使用したフォルダが表示されます。これには、最近接続したコンピュータのリストが含まれます。
リモート コントロール セッションを表示および管理できる[マイ セッション]フォルダが表示されます。 [マイ セッション]からは、記録、チャット セッションの開始、セッションの表示の制御、特殊キー シーケンスの送信、およびクリップボードの使用ができます。
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