ローカル アドレス帳をエクスポートするには、rcUtilCmd と共に以下のコマンド ライン パラメータを使用します。
export [exportedbook]
exportedbook パラメータのデフォルト値は exportedbook です。 エクスポートされるファイルは、現在ログオンしているユーザのローカル アドレス帳です。
rcUtilCmd.exe プログラムは、デフォルト ファイル rcExportedLAB.xml を、現在の作業ディレクトリに作成します。
注: ローカル アドレス帳のインポートおよびエクスポートの詳細については、「Remote Control 管理者ガイド」を参照してください。
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