以下の形式を使用して、URL を通じてデフォルトのパラメータを RC Web Viewer インターフェースの Web ページに送信できます。
file://C:/Program%20Files/CA/DSM/bin/RCViewer.html?variable=value&variable=value
含めることができる変数のリストは、以下のとおりです。
接続のタイプを指定します。 有効な値は以下のとおりです。
0 = 表示
1 = ステルス ビュー
2 = 共有コントロール
3 = クラスルーム
4 = 排他コントロール
5 = セキュア コントロール
6 = ミーティング
デフォルト: 2 (共有コントロール)
ユーザ名または接続する URI を定義します。
指定されたユーザのパスワードを定義します。
接続するアドレスを定義します。
接続に使用するプロトコルを指定します。
デフォルト:: TCP
ページがロードされたらすぐに接続するかどうかを示します。 有効な値は Yes または No、あるいは True または False です。
例
file://C:/Program%20Files/CA/DSM/bin/RCViewer.html?Address=mytestcomputer&UserName=winnt://mytestcomputer/Administrator&Password=secret&Connect=yes
注: RCView.html Web ページは、RC ActiveX コントロールを使用して、ビューアを Web ページおよびアプリケーションに統合するための方法の例として提供されるものであり、実稼働環境での使用を目的にしたものではありません。 URL 処理は、Web ページ内のスクリプトによって行なわれます。 実稼働環境の場合、CA ではサーバ上で生成されたページ(ASP など)を使用して、デフォルトのデータで Web ページを格納することをお勧めします。
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