以下のプロパティでは、ネットワークおよびホストのプロパティの詳細を定義できます。
ファイル転送を許可する条件を指定します。 有効な値は以下のとおりです。
ホストのログイン ステータスに関係なくファイル転送が許可されるように指定します。
ユーザがホスト コンピュータにローカルでログオンした場合、デスクトップがロックされていてもファイル転送が許可されるように指定します。
ユーザがホスト コンピュータにログオンし、デスクトップがロックされていない場合にファイル転送が許可されるように指定します。 ただし、デスクトップがロックされたときに転送が進行中の場合は、転送の続行が許可されます。 デスクトップがロックされている場合、新しい転送を初期化できません。
ユーザがホストにログオンし、デスクトップがロックされていない場合にのみファイル転送が許可されるように指定します。
デフォルト: ロック時に既存の転送を継続
Wake-on-LAN(WOL) 情報をグローバル アドレス帳(GAB)に登録するかどうかを指定します。 True の場合、Remote Control ビューアのユーザは、WOL をサポートするコンピュータをリモートで起動できます。 False の場合、WOL は DSM エクスプローラからのみ使用可能です。
デフォルト: True
集中管理環境でのビューア認証の試行が、Remote Control スケーラビリティ サーバを使用してマネージャに渡されるかどうかを示します。
デフォルト: True
接続が要求された場合にホスト コンピュータがユーザ クレデンシャルを認証する方法を指定します。
True の場合、ホストはマネージャに集中管理ユーザ権限を使用したクレデンシャルの認証を要求します。
False の場合、ホストはユーザおよび権限のローカル リストを使用して、ユーザ クレデンシャルを認証します。 このリストは、[DSM プロパティ - Remote Control]ダイアログ ボックスの[ユーザ]タブを使用してローカル ユーザによって管理され、ドメイン ユーザおよびローカル ユーザの両方が含まれている可能性があります。
デフォルト: True
ホストがドメイン マネージャに接続できない場合に、ユーザ接続の確認にローカル セキュリティ プロバイダを使用できるかどうかを制御します。 通常、マネージャによって、ユーザ名およびパスワードの検証が実行されます。 ビューアで接続しようとするときにホストがドメイン マネージャに接続できない場合は、接続の確認のため、ホストにローカルの「統合された」セキュリティ プロバイダをロードできます。 これにより、デフォルトでは、接続する管理者グループ内の任意のユーザ、または Linux/Mac OS X の「root」ユーザが許可されます。 この機能は、[管理モードでセキュリティ キャッシングを有効にします。]と組み合わせて使用できます。
デフォルト: False
ホストがドメイン マネージャに接続できない場合に、ユーザ接続の確認にローカル セキュリティ キャッシュを使用できるかどうかを制御します。 True の場合、ホストはキャッシュを確認して、ユーザが存在するかどうかを調べることができます。 この場合、ユーザは、ドメイン コントローラおよびキャッシュされた権限と照合して確認されます。
デフォルト: True
非活動時間のタイムアウト期間(ビューアがホストに接続した後、タイムアウトが発生するまで非活動でいる最長時間)を秒数で指定します。 制御された Remote Control セッションにのみ、非活動時間のタイムアウトが適用されます。 このタイマは、表示専用セッションには影響しません。
0(ゼロ)に設定すると、非活動時間のタイマは無効になります。
デフォルト: 0
ビューアがホストにログインした後、タイムアウトが発生するまでの最長時間を指定します。 確認ダイアログ ボックスへの応答時間も含まれます([すべての接続がホストによって手動で確認されることを強制します]プロパティが True に設定されている場合)。
デフォルト: 120
ビューアからリモート ホスト コンピュータへのユーザ クレデンシャルのスマート カード リダイレクトが有効かどうかを示します。
デフォルト: True
ホストの印刷処理の出力先をビューアのプリンタにできるかどうかを示します。
デフォルト: True
Remote Control ビューアに必要なプリンタ ドライバのインストールを許可するかどうかを示します。 プリンタのリダイレクトが有効になっている(True)場合、ビューアがプリンタに接続すると自動的にプリンタ ドライバがインストールされます。
デフォルト: True
ミーティング モード接続で確認が必要かどうかを示します。 True の場合、Remote Control ではホスト ユーザのパスワードを入力することが求められ、その入力後にミーティング セッションに進むことができるようになります。 追加のビューアがミーティングに参加する場合、ホストのパスワードは最初の接続リクエストの確認に対してのみ必要になります。
[ミーティング モード接続の確認で、ホスト ユーザのパスワードが必要です]プロパティが False で、[すべての接続がホスト ユーザのパスワードによって手動で確認されることを強制します]プロパティが True の場合、確認はパスワードで保護されます。
デフォルト: True
すべてのビューア接続にホスト ユーザのパスワードが必要かどうかを示します。 True の場合、Remote Control では現在ログオンしているユーザのパスワードを入力することが求められ、その入力後に接続に進むことができるようになります。 デフォルトでは、このオプションは有効になっていません。
デフォルト: False
Windows ログイン ウィンドウが表示されているときはローカル ホスト ユーザ確認要求を無効にし、ホストは接続を許可します。
デフォルト: Deny
ホスト ユーザのデスクトップのスクリーン セーバが常に無効かどうかを示します。
デフォルト: False
リモート コントロール セッション時に、ホストの壁紙(埋め込まれた Web ページを含む)を削除します。 壁紙は、リモート コントロール セッションが終了すると、リストアされます。
注: このオプションは、Linux ホストではサポートされていません。
デフォルト: False
画面内でウィンドウのドラッグ中にウィンドウのコンテンツの表示を常に無効にします。 True の場合、このオプションによりオペレーティング システムにウィンドウ コンテンツの代わりにワイヤ フレームを表示するように指定され、パフォーマンスが改善されます。 これにより、送信されるビデオ データ量が削減されます。
注: このオプションは、Linux ホストへの接続時には影響を与えません。
デフォルト: False
メニューおよびウィンドウのアニメーションを無効にします。このアニメーションは、表示プロパティ内で使用可能なフェージングとスクローリング効果です。 True の場合、メニューは、リモート コントロール セッション時にアニメーションの行われない標準表示となります。
デフォルト: False
Microsoft Windows の現行スタイルのウィンドウとボタンを指定します。 False に設定すると、Windows 従来のスタイルのタスクバー、コントロール、およびボタンがリモート コントロール セッション時に使用され、その結果、ビューアに送信されるビデオ データ量が減少してパフォーマンスが向上します。
デフォルト: False
ビューアを有効にしてホスト コンピュータのデスクトップをロックします。 このことは、通常、正常または異常かどうかに関係なく、すべてのタイプの切断によって発生するロックにも該当します。 False の場合、ホスト ユーザはロックのリクエストを拒否できます。
デフォルト: True
ビューアを有効にしてホスト コンピュータからログオフします。 このことは、通常、正常または異常かどうかに関係なく、すべてのタイプの切断によって発生するログオフにも該当します。 False の場合、ホスト ユーザはログオフのリクエストを拒否できます。
デフォルト: True
ホスト ユーザがホストをロックするかどうかを示します。 False の場合、ドメイン マネージャのみがホストのロックを切り替えることができます。
デフォルト: False
True の場合、ユーザの権限に応じて、現在のホストで確立されている Remote Control セッションの記録を有効にします。 False の場合、他のホスト サイドの記録は無効であり、他の記録設定も無効です。
デフォルト: True
ビューア接続の最大許容帯域幅を指定します。 有効な帯域幅は、以下のとおりです。
デフォルト: Unlimited
ホストが常にロックされた状態で起動するかどうかを示します。
デフォルト: False
Linux: セキュア コントロール ログインに X Display Manager Control Protocol (XDMCP)を使用します。
注: このオプションを設定する前に、ローカルの XDMCP 接続がディスプレイ マネージャ設定で有効になっている必要があります。
Secure Control モードでは、非表示のデスクトップで、対象のビューアのみ表示できる新しい Linux ログイン セッションが作成されます。 このモードによる Linux ホストへのリモート コントロール接続では、現在ログオンしているユーザのデスクトップは制御されません。 複数のセキュアな同時コントロール接続がサポートされている場合、各接続によってそれぞれ非表示のデスクトップが作成されます。
注: Linux のセキュア コントロール機能には、Xvfb(仮想フレーム バッファ X サーバ)ユーティリティが必要となります。このユーティリティがない場合は、セキュア コントロール接続は拒否されます。 通常、このユーティリティは、デフォルトでインストールされていない場合、Linux のインストール メディアからインストールできます。
デフォルト: False
ビューアがホストに接続したときに、タスクバーのホスト アイコンがアニメーション表示されるかどうかを示します。
デフォルト: True
ログイン確認のダイアログ ボックスに表示される EULA、またはその他の説明テキストを含むプレーン テキスト ファイルに名前を指定します。 このダイアログ ボックスは、ビューアとの接続時に、ホストが接続先のコンピュータのユーザとの接続を確認するよう設定されている場合に表示されます
デフォルト: 空白
画面の変更をキャプチャするビデオ キャプチャ モードを定義します。 使用できるオプションは以下のとおりです。
このモードでは、可能な場合にドライバ キャプチャ モードが使用されます。 何らかの理由でビデオ ドライバがインストールできない、またはマシンのリソースが不足していてドライバをロードできない場合は、バックアップとしてポーリング キャプチャが使用されます。
ドライバ キャプチャのみが使用されます。 ドライバ モードが使用できない場合でも、ポーリング モードへのフォールバックは行われません。
注: Mac OS X Host にはビデオ キャプチャのドライバ モードがありません。 代わりに、これらのホストは特別に機能拡張されたポーリング キャプチャ モードを利用します。このモードでは、低レベルの OS サポートを使用してビデオ キャプチャが高速化されます。 そのため、設定を変更してもプラットフォームへの影響がありません。
ポーリング モードのみが使用されます。 OpenGL および Direct3D のアプリケーション向けに使用します。
注: 「Windows のポーリング キャプチャ モードにおけるセキュア コントロールに関する注意事項」を参照してください。
デフォルト: 自動
ビデオ キャプチャ ドライバで生成される一時データの保存に使用するカーネル モード バッファのサイズを指定します。
デフォルト: 4194304
ホストの起動時に、ビデオ ドライバがロードされるよう指定します。 このオプションは、接続時の表示の点滅を抑える場合に必要になる場合があります。
デフォルト: False
有効なデバイス ビットマップを指定します。 デバイス ビットマップによってビューア セッションのパフォーマンスが向上しますが、ビューア側でメモリを増やす必要があります。
デフォルト: True
非標準のレガシー システム フォント について、それらのフォントがホスト コンピュータにインストールされているか、またはビューアが正しく表示できない場合、その処理方法を指定します。 この設定は、TrueType やサード パーティ製のフォントではなく、標準システム ラスタ フォントにのみ影響します。
注: この設定は、[接続設定]ダイアログ ボックスにある[経験]タブの[欠落フォントの埋め込み]オプションを無効にすると、ビューアのコンピュータによって上書きされる場合があります。 詳細については、「Remote Control ビューア ヘルプ」を参照してください。
有効なオプションは以下のとおりです。
システム フォントのビットマップを送信しないように指定します。
コンソール(コマンド プロンプト)フォントをビットマップとして送信します。
すべてのシステム フォントをビットマップとして送信します。
デフォルト: なし
Unicenter DSM r11.2 以前のバージョンと互換性のある形式で、ホストの記録をすべて記録するように指定します。 このオプションを選択しない場合(False)、ホストによって行われた記録は、古いビューア (Unicenter DSM r11.2 C2 より前) では再生できないことがあります。 ただし、このオプションを有効化(True) すると、ホスト側の記録が有効な場合に、新しいリリースで追加されたいくつかのビデオ キャプチャの最適化が無効になります。
デフォルト: False
ホスト セッションの記録時に埋め込むフォント ファイルを指定します。 有効なオプションは、以下のとおりです。
デフォルト: 選択したレガシー フォントを記録
True の場合、CA ITCM r12 で大幅に機能拡張されたビデオ キャプチャ システムの使用を指定します。このシステムでは、低帯域幅環境におけるパフォーマンスが向上しています。 ほとんどの場合、このキャプチャ システムのパフォーマンスは、Unicenter DSM r11 のビデオ キャプチャ システムのパフォーマンスより上のはずです。
False の場合、特定のアプリケーションのパフォーマンスが低下するなどの可能性の低い場合に、Unicenter DSM r11 のビデオ キャプチャ システムに戻ります。
注: この設定は、ドライバまたは自動キャプチャ モードを使用する場合に、Windows オペレーティング システムにのみ影響を与えます。
デフォルト: True
ホストがビットマップのキャッシュを割り当てる最大のメモリを、メガバイトで制限します。
この値を低くすると、セッション中のホストのメモリ最大消費量が低減され、同セッションの可能な帯域幅の必要条件が増加します。
ただし、Remote Control では、256 MB 以下の RAM が インストールされている場合、ビットマップ キャッシュのサイズが自動的に制限されます。
デフォルト: 64MB
True の場合、利用可能なセッションの帯域幅が狭くて、Remote Control の帯域幅の必要条件をさらに低減させる場合に、 ホストで CPU およびメモリの集中的なアグレッシブなキャッシング テクニックが自動的に使用されるように指定します。
POS 端末など、制限された CPU またはメモリ リソースを持つコンピュータでこの動作を無効にできます。 ただし、Remote Control では、256 MB 以下の RAM が インストールされている場合、アグレッシブ キャッシングが自動的に使用されないようになります。
デフォルト: True
True の場合、ビットマップがディザリングされるように指定します。すなわち、ホスト側の記録の削減処理中に色が調和されます。
デフォルト: False
ホスト側の記録のためにビットマップの色の深度を下げるように指定します。 有効な値は以下のとおりです。
デフォルト: 色の低減なし
注: これらのプロパティの詳細については、「DSM エクスプローラ ヘルプ」の「共通ポリシー」を参照してください。
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