PIF SDK では、すべてのダイアログ ボックスの要素に対して、Java インストール ダイアログ ボックス内のフォント サイズおよびフォントの表示を適合させることができます。 以下のフォント プロパティを変更できます。
論理フォントは、Java ランタイム システムによって最適な物理フォントにマップされます。
フォント プロパティはダイアログ ボックスの要素とは別に保存されています。 そのため、フォント プロパティをいったん定義すると、それらをインストール ダイアログ ボックスの任意のダイアログ ボックス要素に割り当てることができます。
フォントおよびそれらのプロパティは、[フォントの選択]ダイアログ ボックスを使用するか、プロトタイプ ファイルの中の @FONTLIST セクションで直接指定されます。
関連するすべてのダイアログ ボックス要素(つまり、キーワード)には、@FONTLIST セクションのフォント指定を参照するオプションの fontname プロパティが含まれています。
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