CA ITCM インストール ウィザードを使用して、以下の説明に従ってマネージャが Oracle MDB と連携するように設定します。 これらの設定手順の間に指定されたパラメータ値が、Oracle MDB のインストール中に入力されたパラメータ値と一致する必要があります。
(詳細については、「Oracle 上のデータベース管理者ユーザ」を参照してください。)
注: 製品とともに出荷される新しい MDB 1.5 をインストールし、後から MDB 1.0.4 のみをサポートする CA Technologies 製品をインストールしようとする場合は、[互換モード]チェック ボックスを選択する必要があります。 [互換モード]チェック ボックスを選択しないと、MDB 1.5 をサポートしない後続の製品のインストールが失敗します。
デフォルト: 互換モードは選択されていません。
デフォルト: orcl
デフォルト: 1521
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