後方互換サポート ポリシー グループ
後方互換サポート ポリシー グループ使用すると、Unicenter Software Delivery レガシーおよび拡張エージェント用のエージェント ブリッジ サポート ポリシーを表示または編集できます。 ポリシーをダブルクリックして[プロパティの設定]ダイアログ ボックスを表示すると、そのポリシーのパラメータ値を変更できます。
このポリシー グループには、以下のポリシー グループ フォルダが含まれています。
通信
後方互換サポート ポリシー グループには、以下のポリシーが含まれています。
True に設定されている場合、Unicenter Software Delivery レガシー エージェントおよび Windows CE エージェント用にエージェント ブリッジ スケーラビリティ サーバ サポートを有効にします。 False の場合、このポリシーは、Unicenter Software Delivery レガシー エージェントおよび拡張エージェント用にサーバ サポートを無効にします。
注: SD エージェント ブリッジ サポートを有効化しても、AM エージェント ブリッジ サポートが自動的に有効になるわけではありません。 詳細については、「Asset Management ポリシー グループのエージェント ブリッジの有効化設定ポリシー」を参照してください。
デフォルト: いいえ(False)
True に設定されている場合、サーバの SDLIBRARY$ で、新規の書き込み可能な共有 SDOUTPUT のサポートを有効にします。 False の場合、このポリシーは、新規の書き込み共有 SDOUTPUT のサポートを無効にします。 Unicenter Software Delivery 4.0 より前のレガシー エージェントがサーバに接続されており、ソフトウェア デリバリ ライブラリ アクセスの NOS 接続メソッドを使用している場合、このサーバ ポリシーは True に設定されている必要があります。 このポリシーで、ジョブ出力ファイルを SDOUTPUT ライブラリ共有に直接書き込むことが可能です。
デフォルト: いいえ(False)
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