作成するプロシージャのタイプ、名前、および説明を選択します。 また、適用する変換方法も指定することができます。
ローカル インストールを配信および実行します。
管理者によるインストールを使用して、インストールを実行します。
プロシージャの名前を入力します。
プロシージャの説明を入力します。
プロシージャが 1 つ以上の変換に基づいている場合、セミコロン区切りのリストに変換を追加します。 また、変換を参照して探すこともできます。
[詳細設定]ボタンを選択すると、別の参照ボタンが右に表示されます。 この参照ボタンを使用して、プロシージャのベースとなる MSI.ini ファイルを選択することができます。 ウィンドウが開き、そこで使用する .ini ファイルを参照して探すことができます。
[詳細設定]ボタンで、2 つ目の参照ボタンを有効または無効にすることができます。
MSI.ini ファイルには、[MSI]、[MST]、[Options]、および [Display] の各セクションを含めることができます。 ウィザードはファイルからデータを読み込み、そのデータに基づいてプロパティやオプションを設定します。
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