[Software Delivery]タブには、コンピュータまたはユーザ プロファイルの Software Delivery 特有の部分を制御するフィールドが表示されます。
操作可能/RAC がロックする/移動がロックする/ローミングがロックする/移行がロックする/RAC および移動がロックする/RAC およびローミングがロックする
使用されるジョブ カレンダの名前です。
共通のポリシーがこのコンピュータに使用されます。
RAC ジョブ コンテナが作成、起動され、コンピュータに対するジョブの順序の配信が開始されます。
RAC ジョブ コンテナが作成されます。 コンテナは、手動で起動する必要があるため、レビューおよび変更が可能です。
このコンピュータで RAC が無効になります。 ジョブ コンテナはこのコンピュータに設定されません。 ただし、マネージャ上のインストール フォルダ内のインストール レコードは削除済みとマークされます。
詳細については、「RAC(Reinstall After Crash)ポリシーの変更(ワイプと再ロード マイグレーションのみ)」を参照してください。
コンピュータがソフトウェア管理対象システムである場合(つまり、CA ITCM によってインストールされたソフトウェアのみを使用し、そのソフトウェアが CA のソフトウェア管理パッケージャによってソフトウェア パッケージ ライブラリに登録されている場合)は、このチェック ボックスをオンにする必要があります。
パッケージャによって作成および登録されていないソフトウェアをそのようなコンピュータにインストールしようとすると、ジョブは「管理済みソフトウェアとしてマークされているため、ターゲット システムでのプロシージャの実行は許可されていません」というエラー コードが表示され、失敗します。
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