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インベントリ モジュールの新規作成: [プラットフォーム]タブ

[プラットフォーム]タブを使用して、モジュールが実行するオペレーティング システム(プラットフォーム)を定義します。 チェック ボックスの隣のテキスト フィールドで、有効な各オペレーティング システム(プラットフォーム)に対応する実行ファイルを指定できます。

注: 個別の要件がない場合、既存モジュールに対する、このタブの仕様は変更しないでください。

以下の表に、モジュールで使用可能なオペレーティング システムの独自の実行ファイルを示します。

プラットフォーム

実行ファイル

Windows 32ビット

Win32 一般

xxxxW32.EXE

OS 固有

Windows XP

xxxxWNT.EXE

Windows CE

xxxxWCE.EXE

MAC OS

xxxxMAC

UNIX/Linux

xxxxUX

実行可能プログラムでは、xxxx は選択されたモジュールのモジュール ID です。

注: 指定された実行ファイルは、以下のいずれかのパスにあるエージェント コンピュータで使用可能である必要があります。

<install path>¥bin ディレクトリ(Windows)または

<install path>/Agent/AM/plugin ディレクトリ(UNIX/Linux)