前のトピック: ローカル OS イメージの登録次のトピック: ブート イメージの新規作成ウィザード


[ウィザード]フォルダ

ウィザードを使用すると、ブート イメージと OS イメージの作成および登録のプロセスを簡単に行えます。

処理中および処理の終了後、追加的なボタンを使用して、ウィザードの進行を制御できます。

中止

すでに開始されている処理を中止するには、このボタンを使用します。 処理によっては、フェーズの中止が難しい場合があります。 中止について尋ねるメッセージ ボックスが表示される数秒後に、ボタンを再度クリックします。

継続

Linux オペレーティング システムの OS イメージを作成するときに、CD を再度挿入する必要がある場合、このボタンが有効になります。

ウィザードの実行

特にエラーの場合など、作成または登録プロセスを再度開始するには、[ウィザードの実行]ボタンをクリックします。 ウィザードを使用してステップごとに実行でき、プロセスを再度開始する前に以前の設定を修正できます。

OK

[OK]ボタンをクリックすると、ウィザードが終了し、以前選択した DSM エクスプローラ内のノードに戻ります。

関連項目:

ブート イメージの新規作成ウィザード

OS イメージの新規作成ウィザード

ブート イメージ登録ウィザード

OS イメージ登録ウィザード

ブート イメージ更新ウィザード

OS イメージ更新ウィザード

[ブート イメージ]フォルダ

OS イメージ フォルダ