ウィザードを使用すると、ブート イメージと OS イメージの作成および登録のプロセスを簡単に行えます。
処理中および処理の終了後、追加的なボタンを使用して、ウィザードの進行を制御できます。
すでに開始されている処理を中止するには、このボタンを使用します。 処理によっては、フェーズの中止が難しい場合があります。 中止について尋ねるメッセージ ボックスが表示される数秒後に、ボタンを再度クリックします。
Linux オペレーティング システムの OS イメージを作成するときに、CD を再度挿入する必要がある場合、このボタンが有効になります。
特にエラーの場合など、作成または登録プロセスを再度開始するには、[ウィザードの実行]ボタンをクリックします。 ウィザードを使用してステップごとに実行でき、プロセスを再度開始する前に以前の設定を修正できます。
[OK]ボタンをクリックすると、ウィザードが終了し、以前選択した DSM エクスプローラ内のノードに戻ります。
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