OS イメージ フォルダには、ドメインで登録された OS イメージやブート サーバにより検出された OS イメージのリストが表示されます。
まだ登録されていない OS イメージは、「検出された」イメージとして表示されます。
OS イメージは、ソフトウェア パッケージ ライブラリ内でソフトウェア パッケージとして使用することもできます。
各 OS イメージの以下の情報が表示されます。
イメージの名前を指定します。
イメージのタイプがオペレーティング システムの「省略名」とともに、たとえば WXPP, W2008 のように指定されます。
まだ登録されていないイメージの場合、「検出済み」として表示されます。
オペレーティング システムの「正式名称」を指定します。例: Windows XP Professional。
イメージに対して定義されたイメージ フラグのリストを表示します。 イメージ フラグの詳細については、「OS インストール管理 管理者ガイド」を参照してください。
注: CA ITCM の旧バージョンで作成されたイメージの場合、このフィールドは空です。
イメージが登録された日時を指定します。これ以降、イメージが変更されるとこのフィールドが更新され、変更の日付および時間が反映されます。
コード ページの名前を指定します。例: 「1252 - Western European」
SD 製品に表示されるコメントを指定します。
デフォルト: BsmOsImg imagename
SD パッケージの名前を指定します。
|
Copyright © 2013 CA.
All rights reserved.
|
|