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[引数の追加 - ソフトウェア パッケージ]ダイアログ ボックス

[引数の追加 - ソフトウェア パッケージ]ダイアログ ボックスでは、エージェント コンピュータのすべてで展開およびステージングされているソフトウェアについてクエリを実行します。

このダイアログ ボックスには、次のフィールドがあります。

(クエリ基準)

展開またはステージングされているパッケージのいずれかに対して、ソフトウェア パッケージのクエリ基準を表示します。

[展開]をクリックして、展開ソフトウェア パッケージに対して次のクエリ基準を表示し、指定します: ソフトウェア名、ソフトウェア プロシージャ、および ソフトウェア バージョン。

[ステージング]をクリックして、ステージング ソフトウェア パッケージに対して次のクエリ基準を表示し、指定します: ソフトウェア名およびソフトウェア パッケージ。

パッケージ名

クエリが実行されるソフトウェア パッケージ名を、たとえば、CA ITCM マネージャ、のように指定します。

パッケージ バージョン

ソフトウェア パッケージのバージョン番号を、CA ITCM マネージャに対して 12.0.0.3888 のように指定します。

ステータス(展開)

展開ソフトウェア パッケージのステータスを指定します。 展開パッケージの有効なステータスは以下のとおりです。

展開済み

指定したソフトウェア パッケージが正常に展開されているターゲットを返します。

展開中または展開済み

指定したソフトウェア パッケージが展開中か、または正常に展開されているターゲットを返します。

展開中

指定したソフトウェア パッケージが展開中であるターゲットを返します。

展開の失敗

指定したソフトウェア パッケージが正常に展開されていない、展開が失敗したターゲットを返します。

デフォルト: 展開済み

ステータス(ステージング)

ステージングされているソフトウェア パッケージのステータスを指定します。 ステージングされているソフトウェア パッケージの有効なステータスは以下のとおりです。

ステージング済み

指定したソフトウェア パッケージが正常にステージングされているターゲットを返します。

ステージング中またはステージング済み

指定したソフトウェア パッケージがステージング中か、または正常にステージングされているターゲットを返します。

ステージング

指定したソフトウェア パッケージがステージング中であるターゲットを返します。

ステージングの失敗

指定したソフトウェア パッケージが正常にステージングされていない、ステージングが失敗したターゲットを返します。

デフォルト: ステージング済み

プロシージャ

展開のみ: クエリに使用されるソフトウェア プロシージャを指定します。 ドロップダウン リストを使用して、関連するプロシージャを選択します。

ソート基準

ソフトウェア パッケージをオーダした人物のユーザ ID を指定します。

作成日時

関連する展開またはステージング ジョブの作成タイムスタンプを指定します。

パッケージの作成

ソフトウェア パッケージの作成タイムスタンプを指定します

パッケージ サプライヤ

ソフトウェア パッケージのサプライヤを指定します。

パッケージ コメント

ソフトウェア パッケージに関連付けられたコメントまたは説明テキストを指定します。