アセットがポリシーに違反したときに実行されるようジョブをスケジュールできます。 スケジュールされたジョブは、次回 Asset Management エージェントが実行されたときに実行されます。
注: エージェントのアクションによってポリシーを作成するには、エージェントのコンピュータ上でアクションを実行する前に、該当エージェントの処理を 2 回行っておく必要があります。
[ポリシー アクションの設定]ダイアログ ボックスには、以下のフィールドとチェック ボックスがあります。
ドメインで使用可能なすべてのアセット ジョブがリストされます。 実行するジョブをドロップダウン リストから選択してください。
ポリシーに対してジョブを実行した後に、そのジョブのステータスをクリアします。 アセットが初めてポリシーに違反した場合、アセット ジョブはポリシーにリンクされます。 さらに、アセットがジョブを実行すると、ジョブ ステータスが OK に設定されます。 アセットが違反者として削除されても、ジョブはリンクされたままで、ステータスも OK です。 ただし、後のステージでアセットが再びポリシーに違反した場合、ジョブ ステータスは待機中に変わります。
ポリシー作成時に定義されたとおりにポリシーを評価します。
このチェック ボックスをオンにすると、アセットがポリシーに適合しなくなったとき以下のことが起こります。
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