アクションを挿入したり、アクションのプロパティを表示したり、アクションを削除するには、[アクションの追加]セクションを使用します。 [アクションの追加]の各項目をクリックすると、個別にダイアログ ボックスが表示されます。このダイアログ ボックスで、アクション固有の設定を設定します。
使用できるポリシーのアクションは、以下のとおりです。
選択したユーザがログインしている Windows エージェント コンピュータで、メッセージが表示されます。
違反のあった Windows エージェント コンピュータでメッセージが表示されます。 通知とは異なり、ユーザに固有のメッセージはありません。
違反のあったアセットで実行されるようにジョブをスケジュールします。
違反のあったアセットでアプリケーションを実行します。
違反のあったアセットをグループに追加します。
テキストをテキスト ファイルに追加します。
指定した受信者に電子メールが送信されます。
違反のあったアセットを DSM ドメインから削除します。
注: 1 つまたは複数の Software Delivery ジョブがアセットに関連付けられている場合、それらのジョブとの関連付けが解除されるまで、そのアセットは削除されません。 詳細については、「アセットからジョブのリンクを解除」を参照してください。
与えられた情報をシステム イベント ログに記録します。
SNMP トラップをトリガします。
コンテキスト メニュー オプション
右のペインでアクションのタイプを右クリックすると、以下のオプションが表示されます。
挿入されたアクションがポリシーから削除されます。
挿入されたアクションのプロパティが、個別のダイアログ ボックスに表示されます。
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