[ジョブ タイプ]ウィザード ページを使用して、展開ジョブ名を指定し、展開ジョブ タイプを選択します。
展開ジョブ名とタイプを指定するには、以下の手順に従います。
展開ジョブで、リモートのターゲット コンピュータにソフトウェアがインストールされるように指定します。 このオプションを選択した場合、次のウィザード ページである[展開ペイロード]のダイアログ ボックスを使用して指定したスケーラビリティ サーバから、ペイロードをダウンロードできます。
展開ジョブで、以前に指定されたスケーラビリティ サーバ上の中間の場所に、ソフトウェア パッケージがステージングされ、すなわちインストールされずに格納され、そこからターゲット コンピュータに展開されるように指定します。 スケーラビリティ サーバの役割は、地理的にターゲット コンピュータにより近いサーバにパッケージを保持することによって、展開を迅速化することです。
たとえば、低速ネットワークで接続されている多数のマシンへの展開を行う場合、低速接続の別の末端にあるスケーラビリティ サーバに一度パッケージをステージングし、そのスケーラビリティ サーバから展開する展開ジョブを作成した方がより迅速になります。
値は、100 文字以内の英数字にする必要があります。 設定には、スペースおよび記号を含めることができますが、小なり記号(<)および大なり記号(>)を含めることはできません。 デフォルトは現在のタイムスタンプで、たとえば 2008-01-09 19:48:21 のようになります。
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