リモート コントロール機能に対して有効になっているアセットは、［コンピュータおよびユーザ］-［すべてのコンピュータ］の下の［Remote Control］サブノードの存在によって示されます。 ［Remote Control］サブノードから［接続設定］ダイアログ ボックスを使用して、そのアセットを制御し、リモート コントロール セッションを開始できます。
注： Windows 2000 ホストでは、Remote Control 接続が許可されたときに DSM エクスプローラが実行されている場合、DSM エクスプローラの右側のペインに表示されるページの一部が、ホストとビューアでブランクになることがあります。 これを解決するには、ホスト コンピュータに最新バージョンの Microsoft DirectX（現在は 9.0c）をインストールします。
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