ポリシー タイプにかかわらず、ポリシー コンテキスト メニューで利用可能なオプションは以下のとおりです。
ポリシー設定を無効から有効に変更するには、該当するポリシー設定を選択して、[タスク]セクションの[有効]をクリックします。
または、ポリシーを右クリックしてコンテキスト メニューから[有効]を選択します。
構成のポリシー ステータスを有効から無効に変更するには、ポリシーを選択して[タスク]セクションの[無効]をクリックします。
または、ポリシーを右クリックしてコンテキスト メニューから[無効]を選択します。
選択されたポリシーをすぐに評価します。 ステータスが有効になっているポリシーに対してのみ、評価を選択できます。
クエリの表示は、照会ベースのポリシーでのみ使用可能です。
現在のポリシーの基となっているクエリを含む、[クエリ デザイナ]ダイアログ ボックスを開きます。 クエリの引数を変更できます。
ポリシーをクリップボードにコピーして、たとえば、ほかのフォルダに貼り付けができます。 コピーされたポリシーには、プレフィクスとして Copy が割り当てられます。
新しいポリシーを作成できる[ポリシー デザイナ]を開きます。
削除を確認する[削除の確認]を開きます。
選択したポリシーの名前を編集可能にします。
各ユーザ、またはグループが選択したオブジェクトに対して持っているアクセス権を表示する[オブジェクトのアクセス権]ダイアログ ボックスを開きます。
このポリシーの設定値を表示する[ポリシー デザイナ]ダイアログ ボックスが開きます。
注: 一部のオプションは、[ポリシー]ペインの[タスク]セクションでも利用することができます。
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