MDB 管理コンソールを使用してソース MDB から MDB オブジェクトをエクスポートし、ターゲット MDB へインポートする場合、以下の順序に従う必要があります。
ウォレットは、データベースに接続するためのユーザ名とパスワードが含まれるファイルです。 ウォレットは引数として MDB 管理コンソール CLI に提供できます。
このコマンドのフォーマットは、以下のとおりです。
mdbac.bat –createwallet
このコマンドは、ダイアログ ボックスでデータベースに接続するためのユーザ名とパスワードを入力するように促します。 クレデンシャルをファイルに保存するには[Save Wallet]をクリックします。 指定されたファイルがすでに存在する場合、[Save Wallet]をクリックするとそのファイルは上書きされます。
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