以下のコマンド ライン引数は、MDB 管理コンソール コマンドのすべてまたは大部分に共通です。
データベースに接続するためのユーザ名を指定します。 デフォルト ユーザ名は、Microsoft SQL Server MDB の場合は ca_itrm、Oracle MDB の場合は mdbadmin です。
データベースに接続するためのパスワードを指定します。
データベースに接続するためのユーザ名とパスワードが含まれるウォレット ファイルへのパスを指定します。 user と pwd 引数の代わりにこの引数を使用します。 wallet 引数を MDB 管理コンソール CLI へ渡す前に、createwallet メソッドを使用してクレデンシャルが含まれるファイルを作成する必要があります。
エクスポートされた XML データ ファイルなどのデータを格納するフォルダの絶対パスまたは相対パスを指定します。 フォルダが指定されたパスに存在することを確認する必要があります。
mdbac.properties ファイルでデータベース接続を設定する際に定義した接続名を指定します。
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