仮想ホスト インベントリ収集タスクを作成するときに、Web サービス URL を指定するため、新規ポリシー サブグループ(Asset Management)が管理コンソール ポリシー グループ下に追加されます。
ポリシーをダブルクリックして[プロパティの設定]ダイアログ ボックスを表示すると、そのポリシーのパラメータ値を変更できます。
Asset Management ポリシー グループには、以下のポリシーが含まれています。
仮想ホスト インベントリ収集タスクで、Web サービス URL を手動で入力または編集できるかどうかを指定します。 Web サービス URL フィールドは、収集タスクで自動的に入力されます。これは、このポリシーで設定された値にかかわらず、ホスト名に基づきます。
True の場合、Web サービス URL フィールドは有効であり、URL を編集できます。
注: その後、[ホスト名]フィールドを変更する場合には、Web サービス URL フィールドを更新してください。
False の場合、Web サービス URL を編集できず、またこのフィールドは無効です。
デフォルト: False、<ローカル管理>
クエリ
クエリ デザイナでクエリを作成するときには、現在、仮想化サーバおよび仮想ホストについてレポートするための追加の引数を使用できます。 また、以下の事前定義済みクエリを使用できます。
レポート
拡張されたプラットフォーム仮想化サポートのため、DSM レポータに以下のレポートが追加されます。
レポート テンプレートが実行され、インベントリが収集されると、これらのレポートに、仮想化サーバおよびそれに対応する仮想マシンがすべてリスト表示されます。
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