Reporter 環境設定では、管理者およびすべてのユーザに対する設定が定義されています。 レポータ環境設定をカスタマイズして、希望の方法でレポートを表示できます。
レポータ環境設定を指定する方法
[環境設定]ウィンドウが表示されます。
レポートの情報ペインにヒントを表示するか、または古いスタイルのメッセージ ボックスを使用するかを定義します。 ヒントには、黄色い電球アイコンのマークが付きます。
ユーザ個人の環境設定で、レポートの実行後に行う適切なアクションについて定義します。
レポート表示設定を定義します。
[内容]ツリー内の[結果]の下に保持する自動履歴結果セットの数を指定します。 より古い結果をデータベースから完全に削除します。 ユーザ インターフェースに関連して、管理者は、ファイルが含まれるフォルダを削除するように選択することもできます。
デフォルトで保持するスケジュール済み結果の数を指定します。
管理者のみが統計をリセットでき、管理者のみがスケジュールの結果カウントを編集できることを指定します。
空でないフォルダの削除、整合性確認のパフォーマンスなどを許可します。
エンタープライズ マネージャでのレポータの実行時に、インポートされた新しいテンプレートにドメイン名を含めることができます。
注: [環境設定]ダイアログ ボックスの詳細については、「DSM レポータ ヘルプ」を参照してください。
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