以下の分類で新しいイベント ベースのポリシーを定義できます。
注: これらのカテゴリの詳細については、「DSM エクスプローラ ヘルプ」の「Asset Management」にある「イベント ベースのポリシー」を参照してください。
イベント ベースのポリシーを作成する方法
[ポリシー デザイナ]ダイアログ ボックスが表示されます。
名前の指定、重要度の割り当て、ポリシーの履歴トラッキングの有効化を行います。
CA Service Desk Manager の統合を有効にします。 ポリシー違反が発生した場合は随時、問題のタイプを選択し、サービス チケットの発行を選択できます。
注: このセクションは Service Desk の統合を True に設定している場合にのみ有効化されます。 デフォルトでは、False に設定されています。
ポリシーによってトリガされるアクション タイプを指定します。
選択されたイベント分類に基づいて、このダイアログ ボックスには以下のセクションが表示されます。
監視するファイルを指定します。 この分類のポリシーは、選択したファイルが変更されるとトリガされます。
ポリシーにより監視するインベントリ項目を指定します。 この分類のポリシーは、選択したインベントリ項目の値が変更されるとトリガされます。
ポリシーにより監視するソフトウェア アプリケーションおよびトラッキングするイベントを指定します。 このタイプのポリシーは、選択したアプリケーションで選択したイベントが発生するとトリガされます。
ソフトウェア使用状況を監視するアプリケーションを指定します。 実行できなかった、正常に開始された、異常終了したなど、トラッキングするさまざまな使用方法イベントを選択できます。 このタイプのポリシーは、選択したアプリケーションで選択した使用方法イベントが発生するとトリガされます。
指定した仕様のポリシーが作成されます。
注: [ポリシー デザイナ]ダイアログ ボックスに関する詳細については、「DSM エクスプローラ ヘルプ」を参照してください。
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